妹が結婚したとき、まだ若くて、お金もあまりなかったことから、ほとんど手作りで行うことになりました。

結婚式の司会進行も友人か兄弟で行うことになり、会場設営も料理の手配も余興も、
すべての手配を自分達で行うということで、姉妹もみんなでお手伝いをしました。

花屋に勤めていることもあって、会場の花の装飾を担当することになったのですが、
色々な見本を見たり、色んな人の助けもあって、少ない予算で、何とか格好の付くものを用意することができました。

妹の希望で、春のパステルカラーの明るい花を使って欲しいということで、その希望どおりになるように、頑張りました。

両親へのお礼の花束や花嫁が持つブーケもすべてを手作りできたことは、すごく自分にとっても良い思い出になりました。

妹の結婚式の写真を見るたびに、もう少しこうすればよかったという思いも浮かんできますが、
何よりも、普段は口うるさい親戚のおば様たちが、花がステキだったと、

褒めてくださったことが、本当に嬉しくて、妹の幸せな門出に文字通り花を添えることができたことが嬉しかったです。

家族や友人達で一致団結して作り上げたという感じになったアットホームな妹の手作り結婚式が好評だったことで、
次に結婚式を挙げたいとこが、型にはまった結婚式場の定番といえる結婚式を行おうとしたときに、親族から反対意見があったほどでした。

印象に残る良い結婚式の後にくる結婚式は大変だなと思いました。